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    HuCつまみ食い(3)

    今回は特にテーマもないのですが、HuCの勉強がてら
    簡易的なCDプレイヤーを作ったのでご紹介でも。

    IMG_7231.jpg

    機能としてはごく単純なもので、PCエンジンのディスク、音楽用ディスクを再生するだけです。

    [十字キー]
     画面に表示されるトラック情報から再生したいトラックを選択。

    [Iボタン]
     十字キーで選択したトラックを再生する。CD-DAの音声トラックのみの再生で
     データトラックを選択しても再生はしません。

    [IIボタン]
     ディスクの停止。ディスクを入れ替える際に使用します。

    [RUNボタン]
     ディスクのトラック情報を再読み込みします。

    [SELECTボタン]
     再生する際のモードの切り替え。
     NORMAL :指定したトラックを1回だけ再生して終了
     REPEAT :指定したトラックを繰り返し再生
     MUTE  :再生はするが音は出さない
      



    プログラムCDを起動した直後はデータトラックが一つあるだけで、それ自体では何も再生できません。
    IIボタンを押し、ディスクを適当なディスクに入れ替えて、RUNボタンで
    トラック情報を読み込ませます。後は十字キーでトラックを選択してIボタンで再生です。

    IMG_7232.jpg

    試しにY's I・IIのディスクを入れてみます。

    IMG_7233.jpg


    IIボタン-->ディスク入れ替え-->RUNボタンでディスクを読み込ませたら
    Y'sのトラック情報が出てきました。2トラックがDATAトラックと認識されています。

    IMG_7234.jpg


    CDアクセスの勉強のために作りましたが・・・
    気に入った音楽はリッピングして聞く人ばかりだと思うので
    用途はそうそうないかも(笑)


    今回は作ったプログラム(CloneCDイメージ)を以下に置いておきます。
    興味ある方はダウンロードしてCD-Rに焼いて実機で動かしてみてください。

    http://kie.nu/A4z
    PASS:yakata20121124

    -- 2012.12.11 追加 --
    ダウンロード先を変更しました。
    http://download.pce-repair.net/Prog/PC-Engine_CDPlayer_20121124.ZIP
    -- ここまで --


    -- 2012.11.25 追記 --
    試用期間が21日となりますが、最新版である Ver5.3.1.4 のCloneCDで
    CD-Rに焼けることを確認しました。
    [CloneCD]
    http://www.slysoft.com/ja/download.html
    ------ ここまで ------

    なお最終トラックの長さの表示が00:00になっていますが、再生は出来ます。
    エミュレータ上だと最終トラックの長さはきちんと取得できるのですが、
    実機になるとうまく取得できないようです。。

    しかし今月からHucを触り始めましたが、GUIを一から実装したり、
    コントローラの入力をスムーズにするために
    入力にWAITを入れたりと結構面倒臭いですね(^^;;;

    自分が作りたい機能2割に対し、プログラムとして作りこむ最低限の基本実装が8割って感じです。
    でも基本機能を作りこんで土台を作らないとアプリは作れないし。。。
    最終目標はツール作成ですが、土台が出来上がる前に途中で投げ出すかも知れません。(^^;;;


    以上、HuCつまみ食い(3)でした。
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    HuCつまみ食い(2)

    前回Hucを使って試しにプログラムを書き、ROMイメージを作り、
    マジコンに流し込んでみました。
    ただこの形だとマジコンがないと辛いので、CD-ROM2ソフトのように
    CDの媒体で作れないか?とチャレンジしてみたというのが今回のネタ。


    予め言っておきますが私はプログラミングの専門家じゃありません。(^^;
    私より100倍詳しい人はいっぱいいますので
    質問は別の人に聞いてください。(聞かれてもわからないから)
    Cなんて10何年か前にチョロっと触った程度で
    ゲーム機のプログラミングなんて今回初めてだし。

    因みに私が勉強させてもらっているサイトは今は以下の3つです。
    http://page.freett.com/zerozero0/02/index.htm
    http://www.obeybrew.com/index.php?title=Main_Page
    http://www.archaicpixels.com/index.php/Main_Page

    と、クギを刺しておいて本題に戻ります。



    CD-ROM2の媒体を作るまでですが、まずはソースを作っておいて

    _main.jpg

    媒体に焼くためのデータトラックのイメージファイル(*.iso)を作ります。
    ソースをコンパイルしてオーバーレイのファイル(*.ovl)を作り、isolinkでISO化。

    参考までに私が使ったバッチファイルを載せておきますが
    合っているかどうかは解りません。

    bat.jpg

    バッチファイルを動かすことでデータトラックのイメージファイル(*.iso)が出来ました。
    今度はこれをCDイメージにする必要があります。

    ここでDaemonToolの出番です。

    但し、画面を見るようにかなり古いバージョンを使っています。
    最新のDaemonToolを使うとうまくリッピングや焼きこみ
    が出来なかったためです。

    DaemonTool.jpg

    またデータトラックのイメージファイルから最終的なイメージにするにはCUEシートが必要。
    なのでこんな感じでメモ帳で書きました。PCエンジンの媒体と同じように
    トラック1は音声データで「再生しないで下さい」の警告を入れ、
    トラック2は前述したデータトラックのISOイメージにしています。

    cue.jpg

    これでDaemonToolsで仮想ドライブとしてマウントできました。

    今回、ソースに音声トラックを再生する機能をちょこっとだけ追加したので
    CD-DAがきちんと聞こえるようにエミュレータはYAMEでなくOotakeを使っています。

    _ootake.jpg

    プログラムはバグだらけですが、とりあえず
    仮想ドライブ+エミュレータで動くことは確認できました。

    さて、今度は実際にCD-Rに焼いてみます。
    私はCloneCDでいつも焼いていて、DaemonToolsと同様にこれもかなり古いバージョン。
    仮想ドライブのディスクをCloneCDで再度イメージ化して、CD-R(700MB)に焼きました。
    (因みにCD-RWは実機では認識しないのでCD-Rを使ってます)

    CloneCD.jpg

    そして出来上がった媒体がこれです。

    IMG_7108.jpg

    果たして動いてくれるでしょうか。ドキドキものです。

    IMG_7102.jpg

    おぉ。エミュレータと同じようにTV画面に出てきました。うれしいですね。

    IMG_7103.jpg

    バグは色々ありますが、今回の目的は
    CD-ROM2媒体を自作することなので・・・とりあえずよしとしてます。(^^;


    因みにこの方法があっているのかどうかは私もわかりません。

    長年プログラミングをしている方たちから見れば
    笑われる内容かも知れませんが、まずは自分なりに試してみたということで。。。


    以上、「CD-ROM2媒体を作ってみた」でした。

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    HuCつまみ食い

    PCエンジンのプログラムを作るとなると昔からアセンブラと思ってましたが、
    HuCといわれるCコンパイラがあることに最近気づきました。

    HuCはDOS上で動くのでXPでもWindows7でも開発できるし、
    いかんせん無料で使える事もあって、試しにどんなものか?と思い
    ちょこっとだけつまみ食いしてみました。

    [HuC]
    http://www.zeograd.com/

    さて何を作ってみようか。ゲームを作るにしても何にしても入力デバイスはコントローラなので、
    「コントローラの入力状態を表示するプログラム」を作ってみました。
    ほとんどネットのサンプルソースのコピペですが。

    あーでもないこーでもないと試行錯誤しながらプログラムを書いてはHuCでコンパイル、
    *.pceという形でロムイメージが出来るのでエミュレータ(YAME)で動くのを確認してから、
    マジコンに流し込んで実機で改めて動作確認という流れです。

    IMG_7076.jpg

    試しに作ってみましたが、コントローラの接触不良を調べるには良いかも。。

    自分が長年触っているゲーム機で自作したプログラムが動くってのは確かに面白いですね。
    ハマる人が多いもうなずけます。



    以上、HuCのつまみ食いでした。
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    シャトル ACアダプタ代替

    シャトル用のACアダプタは白エンジンやコアグラと同じPAD-105/PAD-106というACアダプタです。

    代替方法は以下を参照してください。

    [ACアダプタ代替 コアグラ系]
    http://pcerepair.blog.fc2.com/blog-entry-70.html

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    PCエンジンシャトル 分解

    新たなPCエンジンが増えました。シャトルです。

    実物を見るのは初めてで、てっきりコアグアと同じような大きさと
    思ってたのですが・・結構大きいですね。

    IMG_7042.jpg

    手にして気づいたのがACアダプタのコネクタにあるシャッター。これは一体なんでしょう。。

    IMG_7044.jpg

    裏面の印刷を見るとACアダプタはPAD-105、PAD-106と書いてありますね。
    巷の話で聞いていた通り、白エンジンやコアグラと同じDC9Vのセンターマイナスです。
    低年齢層を意識しているのか名前を書く欄もあります。

    IMG_7060.jpg

    ネジはコアグラなどと同じ特殊ネジ4本。

    IMG_7050.jpg

    ネジを外しつつバックアップユニットのコネクタカバーも外せば御開帳。

    IMG_7053.jpg

    基板はネジ3本で止まっているのでプラスドライバーで外せば基板が取れます。

    IMG_7055.jpg

    分解してみましたが、結局ACアダプターのコネクターカバーは何の意味もありませんでした。
    まったくもって謎ですね。。


    まぁいいや、以上、シャトルの分解でした。

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