HuCardお掃除(実験)

    ---- 2013/06/16 追記 ----
    さて仕込みをしてから1ヶ月経ちましたので結果をご報告。

    この1ヶ月の間、9枚のHuCardはケースに入れることもなく
    部屋の中でむき出しのまま放置しています。

    ケース1.単に接点洗浄剤で掃除しただけ
    ケース2.接点洗浄剤+接点復活剤(KURE コンタクトスプレー)
    ケース3.接点洗浄剤+接点復活剤(WAKO'S CR-D)

    結果から言うと・・・全カードとも1発で認識しました。
    読めなくなったHuCardはまだ1枚も出てません。

    なお気になったのはケース2のKUREのコンタクトスプレー。
    次の日になると端子から1~2センチ位の所まで
    粘度の低いケミカルが滲んでいるような症状が出てました。

    ガーゼで拭いても翌日にはまた湿っている状態。
    何が原因だかさっぱり解りません。
    湿ると拭くようにしていた所1週間~10日ほど経過したら
    そのような症状は出なくなりました。

    ------- 以下、2013/05/15 元記事 ----------
    前回接点洗浄剤を用いて接点不良を改善することを紹介しました。
    ただこの手のケミカルって接点復活剤とか接点洗浄剤とか色々種類があるわけで。

    接点洗浄剤は接点復活剤に比べ洗浄効果、錆落としの効果は高いですが、
    いかんせん効果が長持ちせず比較的短いサイクルで接点不良が再発します。(^^;
    なんでかというと、洗浄剤は汚れや錆を落とすだけで防錆、防硫の被膜を作る成分が入ってないから。
    (ウソ言っていたらごめんなさい)

    逆に接点復活剤には防錆、防硫の被膜を作る成分が入っているのですが、
    私の経験からすると洗浄剤ほど洗浄効果は強くなさそう。

    そんなこともあって最近は効果が出やすい洗浄剤の方を使ってます。
    比較的短いサイクルで接点不良が出ても
    使うときにシュッと一吹きすりゃいいか、という安易な考え。(爆)




    前置きが長くなりましたが、良い機会なので洗浄剤と復活剤を組み合わせて
    効果の持続性をちょっと比較してみたいと思います。

    使用するケミカルは以下の3本。

    1.接点洗浄剤 サンハヤト RC-S201
    2.接点復活剤 KURE コンタクトスプレー
    3.接点復活剤 WAKO'S CR-D(ドライタイプ)

    IMG_8700.jpg

    そして9枚のHuCard。

    IMG_8699.jpg


    9枚のHuCardを3枚ずつに分け、以下の様にケミカルを使って
    効果がどう長持ちするかを確認してみます。

    ケース1.単に接点洗浄剤で掃除しただけ
    ケース2.接点洗浄剤+接点復活剤(KURE コンタクトスプレー)
    ケース3.接点洗浄剤+接点復活剤(WAKO'S CR-D)

    条件としてはどれも洗浄剤できちんと汚れや錆を落とした上で
    復活剤を使用するようにします。

    IMG_8703.jpg

    後はこれらのHuCardを定期的に起動するか確認すれば
    何か得られるものがあるかな?と。

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