麻雀コントローラ自作その3

    天板の設計はしたのであとは穴あけです。
    図面通りに穴開けする場所をけがき、12ミリのドリルで穴あけを行いました。

    具体的には一度3ミリのドリルで中心部分に穴を開け、更に表裏の両面から12ミリのドリルで穴を開ける形です。
    天板加工の手間暇から丸い穴のボタンを選びましたが、四角い穴を32個開けるなんてやりたくない(^^;

    S1412_IMG_1190.jpg

    とりあえずどんな形に見えるか?とボタンを差し込んでみました。

    S1412_IMG_1191.jpg

    相変わらずボタンが固いのは気になりますが、配置的には悪くはないですね。

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    麻雀コントローラ自作その2

    さて、部品の調達は出来たので次は天板の設計です。

    5ミリ厚の板にどのようなボタンをどれぐらいの幅で配置するか?
    A~N、カン、ポン、チーなど麻雀ゲームのボタンは特に悩むことはないのですが、
    ESC、RET、TABなどmame操作ボタンの設計に悩みますね。

    これが100点とは思ってませんが、とりあえずこんな設計にしました。(クリックすれば拡大します)
    まぁ・使い勝手が悪ければツールでキーアサインを変更すれば良い訳で。
    S1412_TENBAN.jpg

    300ミリx80ミリの天板に、20ミリ毎にボタンを配置。
    麻雀の操作とは別にESC、RET、TAB、F3、P、そして4方向の矢印キーを加え32INPUTとします。

    I-PAC2ではSHIFTキーを設定すれば32INPUTとは別に更にキーアサインを追加できますが、
    今回はそこまで考えてません。作って使ってみて使い勝手から必要に応じて改良すれば良いかな?と。



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    麻雀コントローラ自作その1

    お久しぶりです。

    最近はPCエンジンから一旦離れてMAME用の麻雀コントローラの作成に走ってます。
    MAME用麻雀コントローラというとファミコン用のコントローラ+キーボード基板で作るのが多いようですが、
    色々考える事もあって今回は最初から部品を集めて自作しています。

    因みに私はこの手のコントローラの自作は初めてでノウハウも何もありません。
    素人なりに考えながらやってみますがおかしな所があってもご愛嬌ってことで。

    まずはどんなものを作りたいか?ってことで要件を並べるとこんな感じでしょうか。

    [やりたいこと]
     (1)麻雀ゲームの操作(キーボード操作)を自作コントローラで疑似る。
     (2)基本的なMAME操作(ESC、TAB、RETなど)もコントローラで出来るようにする。
     (3)後々2P用のアケステを作った時、メガドラのように立体的にドッキングが出来るようにする。(場所が狭いので)


    要件をこんな感じにするってことで色々考えて行き、とりあえず以下の部品を使うことにしました。

    1.麻雀用ボタン  
      麻雀用のボタンと言えば小さくて四角いもの。三和のボタンを見てみましたが
      取り付け穴が四角いですね。天板に32個もの四角い穴を開けるのは・・・結構面倒くさい。

    S1412_JB35.jpg

      で、ネットを漁ったところ取付穴が丸いボタンを見つけたので仕入れてみました。
      ボタン自体は14ミリ角。取付穴はφ12ミリ。値段は40個仕入れて約800円(送料込み)、1個当たり20円です。

    S1412_IMG_1168.jpg

      ただ・・・ボタンのバネが強すぎるのが難点。こういうのは仕入れてみないと解らないですね。
      とりあえずこのボタンで作ってみて、余りにも酷かったら別のボタンを考えます。。。

      後日気づいたのですが・・・このボタン・・・海外のゲームパーツメーカである SUZO HAPP社のボタンにウリ二つ(笑)
      値段と言い、品質の悪さと言い、今回購入したボタンは・・多分このボタンのパチモンかB級品のような気がします(^^;

    S1412_SUZOHAPP.jpg

    2.麻雀用USB基板  
      巷ではキーボードの基板を再利用して作られる人が多いですが、手間暇が結構かかるので
      私はお金で解決しちゃいました。Ultimarc社のI-PAC2というキーボードエンコーダです。

      [Ultimarc I-PAC2]
      http://www.ultimarc.com/ipac1.html

    S1412_IMG_1196.jpg
      mame用アケステ基板として海外では有名らしく、設定できる入力は全部で32INPUT。
      工場出荷時は2人用のアケステを想定したキーアサインになっています。

      ツールで各入力をキーボードの何のキーに割り当てるかを設定できるので
      今回は工場出荷時のキーアサインを変更し麻雀コントローラとして利用します。

    3.天板  
      今回天板はどうしようか悩みました。金属やアクリルに走る人が多いですが
      DIYで使った端材があるので厚さ5mmの木の板を利用します。

    4.ハーネス  
      仕入れたボタンの写真を見ればわかるように、ファストン端子がさせるようになってて
      はんだ付けは不要です。今回作成するコントローラは全部で32ボタン、64個のファストン端子を
      ビニル電線に圧着するので、100個入りのファストン端子、そして今回ファストン端子用の電工ペンチも仕入れました。



      

      

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