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    最後に

    今回の調整ではVR102、VR103を変更した所
    読み込みエラーと音飛びが以前より改善されました。

    ちなみに今回は感覚の要素が非常に多いレポートです。
    自分自身も調整作業の経験がまだまだ足りないので
    おかしな事を書いているかも知れません。
    ピックアップ調整にチャレンジする場合は
    とにかく自分の目と耳で挙動をよく観察してくださいな。
    (現状の調整値をきちんと記録するのを忘れずに)

    こうするとより調整しやすい、こんな挙動があったなど
    ありましたらぜひ情報を下さい。

    あと、お気づきと思いますがピックアップ自体の
    ボリューム調整は特に触れていません。基板側のボリュームでなんとかなったので。

    個人的には極力レーザーの出力は変更したくないので(寿命を縮めるor壊す)
    まずは基板側の調整をして、それでもダメならピックアップのボリュームで
    (試しに)レーザーの出力を強くすべきなのかな?と今は思っています。

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    この記事へのコメント:

    ラトク : 2018/01/14 (日) 16:30:49

    PCEのメンテ記事に助けられております。
    とても良い記事に感謝します。
    特にピックアップ調整の記事はとてもお世話になりました。

    さて、海外PCEページにVR105(VCO)をオシロ(周波数カウンタ)を
    使用して調整する方法が載っていたので試してみました。
    また、SONYのCDPlayerのサービスマニュアルから
    VR101(E/F Balance)、VR102(Focus Offset)
    のおそらく正しい調整方法も見つかりましたのでご連絡します。

    以下の3サイトを参考にしました。
    1と2がとても参考になります。2はSONYのCDPlayerの情報のため
    PCEの半固定抵抗の意味と紐づけながら参考にします。
    3は2の根拠になるサービスマニュアルです。

    参考URL1:https://console5.com/wiki/Turbo_Duo
    項目:CD Test Points
    参考URL2:https://blogs.yahoo.co.jp/itodensi/14527897.html
    項目:SONY CDP-X7ESD
    参考URL3:https://elektrotanya.com/sony_cdp-x7esd-sm.pdf/download.html
    ※マニュアルダウンロードに「This file is downloadable free of charge:」右の「...processing...」が「Get Manual」になるまでしばらく待つ必要あります
    項目:PDF 10ページのRF PLL Asdjustment以降


    調整順序

    ①VR105
    ②VR101
    ③VR102

    [準備物]
    ・オシロスコープ
    ・PCE DUOのテストポイントP5(6pin)とP6(2pin)とオシロを接続できるようにする
     ※コネクタを用意してもいいし、基板裏から半田で配線をしてきてもよい

     使用Pin
     コネクタ P5 (pin2,5,6)
     コネクタ P6 (pin1)

    ■VR105(VCO) の調整方法
     ※参考URL1を主に信用しています

     [事前準備]
     ・PCEの電源はOFFにしておく
     ・任意のプレスオーディオCDを用意しておく(1KHz 0dbの音が入ったテストCDがあるとベスト)

    [手順]
     1.テストポイントP5のPin5(ASY)とPin6(Ground)をシャンパ接続する
     2.テストポイントP6のPin1(PLCK)をオシロスコープに接続
       ※オシロのプローブのGNDはPCEの任意のGNDと接続する(P6のPin2が最良)
     3.PCEの電源をONにする
     4.オシロスコープでPLCKの周波数を確認し、4.3218Mhzになるように
       VR105を動かす。
     5.4.3218Mhzになったら、一旦PCEの電源をOFFにする
     6.テストポイントP5のPin5(ASY)とPin6(Ground)のジャンパ接続を外す
     7.PCEの電源をONにする
     8.音楽CDを再生し、PLCKの周波数が4.3218Mhzになっていることを確認する
     

     [補足]
      ・自分のPCE DUOは初期値で4.5Mhz程度でした。前オーナーがいじったか、経年経過で変わってしまったようです。
        ※VR105の調整はとてもシビアでした。小数点第2位(2)を合わせるのにとても苦労し、
         3位(1)と4位(8)を合わせるのは値が常時動いているので大体3位くらいまでが正しいことを目指しました。


    ■VR101(E/F Balance)、VR102(Focus Offset) の調整方法

     [事前準備]
     ・PCEの電源はOFFにしておく
     ・任意のプレスオーディオCDを用意しておく(1KHz 0dbの音が入ったテストCDがあるとベスト)

    [手順]
     1.テストポイントP5のPin2(RF)をオシロスコープに接続
       ※オシロのプローブのGNDはPCEの任意のGNDと接続する(P5のPin6が最良)
     2.PCEの電源をONにする
     3.音楽CDを再生する
     4.オシロスコープで波形を確認しながら、上下対称になるようVR101を動かす
     5.オシロスコープで波形を確認しながら、上下の振幅が最大になるようVR104を動かす

    本調整後、動作は良好ですが視覚的に確認したいので
    家電のケンちゃんでPCE-DOCTORを買おうとおもいます。

    以上、報告でした。

    館のおじさん : 2018/02/21 (水) 00:22:01

    ラトクさん

    ここしばらくログインしてなかったのでコメントに気付くのが遅くなりました。
    (1ヶ月記事を更新しないとログインしないとコメントの有無は解らなくなるので)

    貴重な情報有難うございます。
    オシロオシロと言われつつどこに当ててどう見れば良いのか
    解っていなかったので非常に助かります。

    こうなるとオシロスコープを購入して自分もやってみたいですね。
    解らない事が出てきたら色々教えて下さい。

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